カリスマ実演販売員のテクニック
面白い番組をみました。
この不景気のさなかスーパーはかなりの苦戦を強いられているそうです。
そのような状況の中、「実演販売員」を専門に派遣して拡大をしている会社がいるそうです。
売場でお肉どうですか?とかお魚どうですか?と、試食で配っているアレです。
基本的に単に商品を並べるよりも試食を配った方が売り上げがあがるそうです。
ところが、カリスマ実演販売員は通常の販売員のゆうに三倍は売るそうだ。
なぜそんなに違うのか?と密着取材をしていたが、
まず、派遣先の販売現場へ焼肉プレートを自前で持って行くそうです。
マイプレート?自分が慣れている道具で調理をするそうです。
そして匂いを出すためにホイルを使わず直接肉を焼いたり、ニンニクを買ってきて入れたり、プレートをもちあげたりと、あの手この手で売り上げを上げるテクニックを駆使しています。
その中で、特に注目をしてのは、声がけです。
「試食を行なってます」「ご試食いかがですか?」
とは声をかけない。
「お味を見て下さい」
「塩加減をチェックしてください」
「お味のご案内をしております」
と勧めていたのです。ちょっとズラして勧めるので、警戒心が無くなるのですね。
そして、勧める優先度は、子供>母親>父親の順
さらに美味しくなければ買わないので、肉でも魚でも家で実際に作ってみて味を決めているとの事。
実にすばらしい。
売る為にアイデアと実行をしている姿勢もすごいのだけど、行動が実にマーケティング理論にのっとっているんです。
おなじ肉、魚なのに数倍のさが出るのだろうか?
商品を、どうやったら使えるのか?という、お客様の悩みを解消し、
テストをして、ターゲティングを明確にし、ウリとなるポイントをしっかりと決め、なんという言葉なら反応してくれるかを精査し、
目標売上に向かってアクションをする。
これは確かに売上があがるだろうなぁと、感心をしていました。
ホームページ制作でも同様で、言葉一つでずいぶんと売上が変わります。
ディスプレイ一つでも変わります。
そして、何度か変更を加えて行くと良いホームページが出来上がっていくのです。
横浜のホームページ制作会社アイエムシーでは、様々な媒体から売れるヒントを収集しています。
日時:2009年6月22日 19:11
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