シェークスピアもコミックで読む時代
リア王がコミックで読める様ですね。
文学作品をコミックにすると、行間を読んだりしないので、
抽象度が低くなってしまい、読み手の空想の幅が狭まって全然面白くないと思うのですが。
あらすじを知りたい人には、以外と良いかもしれません。
極めつけは、ニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」かもしれません。
コミックで表現すると一体どうなってしまうのか!?
全然無理だろうと思いつつ、ちょっと読んでみたい誘惑にかられてしまうのでした。
時代はどんどん、直接的・分かりやすい表現を求めているのでしょうか。
バラエティ番組でもいちいち下に字幕を出すなど、脳の活性化とは縁遠い手法が喜ばれています。
かくゆう横浜のホームページ制作会社アイエムシーのウェブサイト作りでも、随所に画像を文字情報で補完していますから、時代の流れに逆らわずむしろ先頭を走っているのかもしれませんね。
より簡単に、より分かりやすく。
クイック&イージーという概念がもてはやされていますから、入門編にはそういう小手先のテクニックが必要なのかもしれませんね。
もちろん、いつまでも小手先のテクニックで満足していては、本質をみうしないますから、だんだんと成長をして行くようにする配慮も欠かせません。
日時:2009年7月 1日 02:03
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